ALMA星形成サブWGワークショップ
開催日:2009年12月1日(火曜日)
場所 :名古屋大学理学部C館2階物理会議室
時間 :午前11時~午後5時(予定)
内容:
(1)サブWGの成果のまとめ
(2)現有観測機器へのプロポーザル応募の検討
(3) ALMA Regional Centerからのコメント
福井康雄(名古屋大)、犬塚修一郎(名古屋大)、大西利和(大阪府大)、
河村晶子 (名古屋大)、大向一行(国立天文台)、釜谷秀幸(防衛大:連絡責任
者)
プログラム(敬称略)
11:00 挨拶
11:05 ALMA ARCの紹介 (西合一矢@国立天文台)
11:35 山田雅子@ASIAA
Emission Signatures from Young Protostellar Object(TV会議)
12:00 昼食
13:00 川辺良平@国立天文台
AzTEC/ASTEによる南天星形成領域のサーベイとALMAでの観測計画
13:25 北村良実@JAXA
45m望遠鏡による分子雲コアの研究ーIMFの理解を目指してー
14:00 瀧田怜@JAXA
赤外線天文衛星「あかり」による T タウリ型星の観測
14:25 休憩
14:40 西合一矢@国立天文台
ファーストコアの観測可能性について(仮題)
15:05 河村晶子@名古屋大学 TBD(HI-CO)
15:30 福井康雄@名古屋大学
銀河系内大規模星団Wd2に付随する最新の成果
16:05 これからの戦略
研究支援・助成